コロナ禍だから、シニアのためのリモートケアを考えたい。

寒くなり、コロナの心配が増してきましたね。
そんな中一番孤立してしまう存在は、高齢者の方だと思います。
私も親から離れて海外にいるので、両親が楽しく暮らせるといいなあと願っていますが、
自粛期間中、高齢者のためのアクティビティはどんどん難しくなっていますよね。

そんな中、できることはないか?と思い、あることを思いつきました。

結婚を邪魔する障害を増やさないために!

私は、結婚を邪魔する心理的障害を解消するワークを行っています。

結婚を邪魔する心理的障害というのは、
結婚をしたいと望んでいるのにもかかわらず、
自分自身や結婚に対してネガティブな思い込みがあったりなど、
私たちが、幸せになることを邪魔するような思考のことを言います。

そういうものの多くは、親や家族とも関係していることが多いですよね。
そして、親との関係というのは、一生続きますが、
年齢と共に、その中で出てくる「障害」も増えていくかもしれません。
つまり、親が高齢になっていくことで、
真面目で誠実で、優しい娘たちは、自分の結婚を犠牲にしなくてはいけないのではないかと
思い込んでしまうこともあるのではないかと思います。

コロナ禍の今、高齢者の方のアクティビティは、特に制限されてしまっていると思います。
私たちの世代は、娘として、そんな親のためにできることをしたいとも考えます。

でももう一方で、
私は、結婚したいと望む女性たちが、安心して結婚できる社会づくりも

できたらいいなと思うのです。

これだって、大切な、「結婚を邪魔する心理的障害を解消すること」ですよね!

今、私にできるリモートケアとは

そして、今、私ができることは何かな?と考えたときに、
ほんの小さな力でしかないけれど、
少しでも高齢の方ができるアクティビティの場所を増やすことをしたいと思ったのです。

例えば、外出自粛で、家の中にいるしかなかったら、

多くの場合、テレビを見ることが主なアクティビティになってしまうでしょう。
そうすると、日々のニュースなどから、ネガティブな情報を得ることが増えてしまうかもしれません。

同じ画面を見るのなら、ネットを使って、
その中で、認知症予防のためになる学びやアクティビティがあるものを見たほうが
断然いいですよね?

そして私は、大好きな友人、大家久美さんのことを思い出したのです。

彼女は、私と同じ大学院で、ドラマセラピーを学んだ友人です。
私はその後ドラマセラピストを主にやってきていますが、
彼女は、もともと作業療法士で、ドラマセラピーを学び、
さらに、一番の情熱である、高齢者のケアを学ぶために、博士課程に進み、
今や、作業療法士であり、ドラマセラピストでもある認知症の専門家として
アメリカで活躍されています。

リモートなら、世界のどこにいたって大丈夫。
久美に、シニアのためのリモートケアをやって欲しいとお願いし、
快諾を得ました!

ということで、私は裏方に徹しますが、
シニアのためのリモートサービスとして、オンラインの認知症予防グループを開始することにしました!!!!

認知症の一番の敵は、高齢者の社会的孤立!

そもそも、認知症を予防するために知っておいたことはなんでしょう?
認知症になりやすい危険因子の一つが、社会的孤立なんだそうです。
ということは、今この状態は、かなりまずいわけです。
親世代をケアすることは、そのまま私たちのケアにもつながります。
危険因子について、そしてこれから私たちが考えているグループについて、
YouTubeでお話ししています。

まだまだ計画中ですが、今月末あたりに、最初のグループを開始し、
私はこれが、大きなものになっていくことを願っています。

そうすれば、ネットにさえつながれば、
いつでも自分のためになるワークができる場所にいけるようになるのです。

協力者も得ながら、少しずつ準備してますので、
是非是非、この情報、多くの方に知っていただきたいです。

HP などが準備できましたら、このブログや私のウェブサイトで紹介し始めますので、
お待ちくださいね。
まずは、娘世代の私たちから。今の私たちにできる高齢者のためのケアを広めていきたいと思います。

今日もお読みくださりありがとうございました。

 

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