好きな人ができないのは辛いよね。その心理状態とは?

結婚したいのに、
好きな人ができない、という相談をいただきました。
どんなに誰とあっても、心が動かない。
好きな人ができないのが悩みと話される方は、意外に少なくありません。
こんな私が結婚できるの?と心配してしまうのもよくわかります。

でも好きな人ができないのはなぜなのでしょう?

好きな人ができないのが悩みになってしまうのは

そもそも、好きな人ができないのであれば、結婚を考える必要もないですし、
恋愛の悩みなんてなくなりそうですよね。

でも、それが悩みになるといのは、
私たちが結婚をしなくてはいけないと義務的に考えていたり、
お相手がいない自分を、おかしいと思い込んでしまっていたり・・・という
余計な思い込みがあるからではないかなと思います。

もちろん、誰だって、誰かと一緒にいたい気持ちはあるわけなので、相手が欲しい!という純粋な思いももちろんあるでしょう。

でもちょっと考えてみて。

何のために結婚したいのでしょう?

その裏に、一人でいることの不安や、やっぱり世間体など社会からのメッセージが強くあるのではないでしょうか?

これは絶対に必要のない考えです。

わかりますよ。
40近くになったとき、40歳を過ぎたあとの独身の私たちに、世間が言ってくること。

でも社会の声に揺れ動きながらの結婚は、新しい結婚観を持っていく女性の結婚ではないのです。

 

好きな人ができないときの心理状態とは?

好きな人がいるのって、楽しいですよね。
片思いであったとしても、会えたら嬉しいし、どうにかアプローチできないかと考えたり。
でも反対に、相手となかなか近づけなかったり、相手に誰か他の人がいたりすると、一気に落ち込んだりと、
悲しくて辛いのも事実。

私自身も、「私は絶対に選んでもらえない」という心理的障害を抱えていたので、
好きな人ができると、どうせ選んでもらえないという苦しさに入り込んでいました。
その結果、人を好きになることを、どこかで拒否していたこともあると思います。

誰か気になる人ができたとしても、相手に彼女がいたとわかれば
「そんなに好きじゃなかったもの」と自分をごまかしたりして。

20代で恋愛に思いきっりつまづき、傷ついた私は、
「もう傷つきたくない」という理由から、恋愛に入り込むことを無意識でやめ始めたと思います。
その時出てきた思いが「めんどくさいから」。

そう言いながらも、テレビドラマや映画に出てくる恋愛が羨ましかったり、
友だちが、おやすみやクリスマスなどを彼と過ごしているのを、劣等感を持ちながらみていたりしていました。

結局、私は傷つきたくないという理由から、恋愛を遠ざけていたのですね。

この年になって、失敗したくないという思いもありました。

早く結婚したい年齢なのに、失敗なんてしていられない!
この人!って人と出会わなくてはいけない!と、どこかで思ってもいたのでしょう。

だから、少しでも「この人!」と思えなかったら、当然好きになんてなれません。
恋愛ドラマの見過ぎで、どこかで頭でっかちになり、理想ばかり求めていたのかもしれません。
そういう状態だと、好きな人は、なかなか現れないのですよね。

傷つきたくない。
深入りできない。
失敗しないために、相手を知る前に、「この人ではない」と決めてしまう。

結婚した人たちに、最初にあったときに「この人だ!」って思った?
と聞いてみたら、
思った人もいれば、全然思いもしなかったという人もいます。
それなのに、「この人!」ってぴんとくる人ばかりを探してしまうのですよね。

 

好きな人ができない時どうしたらいいの?

 

好きな人ができないこと自体を悩むのはやめたほうがいいと思います。
できないのは仕方ないのだもの。

でもその前に、覚悟を決めておくこと。

好きな人ができるということは、また傷つく可能性があること。
またうまくいかない可能性があること。

でもそれは、失敗ではなく、私たちが前に進むための通過儀礼のようなもので、
運命の人につながる一歩でしかないということを覚えておくこと。

そして何よりも、自分のことを自分が一番大切だと知っておくこと!
その自分がちゃんと幸せに向かう力があることを、信頼すること!
私は絶対に幸せになるのよ、という決意のもと、好きな人がいないのだから、
自分が一番好きな自分と一緒に楽しむこと!

 

私が結婚する前、私はポーランドで、好きなことばかりをしていました。
その過程で、全く思いもよらなかった出会いが起き、久々に人を好きになるという体験をしました。
その時の私は、彼のような素敵な人に、どうせ受け入れてもらえないだろうし、失敗するのも嫌だから、という理由で
「そんなに好きじゃない」とごまかすことをやめました。
この人を、好きになってみよう!好きだけを楽しもう!と決めたのです。
そしてそれが目的なので、相手とうまくいくことに意識を向けませんでした。
彼は、私にの気持ちに気づいていたとは思いますが、彼は私をそういう対象とは見られなかったのだと思います。
そこだけを見ると、これは失敗ですよね。
でも、私たちは、気の合うところもあったし、一緒にいることを楽しむこともできました。
だから、当時はお互いに家に泊まりあったり、二人で出かけたり、ご飯を食べに行ったりもしていました。
彼は友だちなんだと気づいてからも、彼を好きな気持ちはありましたが、それを楽しんでいるだけでした。
この経験は、私に、自信を与えてくれたと思います。
だから、彼を好きになることを、自分に許可できてよかったなと今でも思ってます。
彼は今でも私の友だちです。結婚した今も、時々メールできる間柄です。

頭で恋愛をしてはダメ

将来のことを考えるとき、私たちはみんな、頭で色々考えてしまうものです。

でも、恋愛は、絶対に、絶対に、
頭で考えたようには起きません。

突然に、不意に、何にも期待していないときに起きる、というのは、
かなり正しいと思います。

好きな人ができなくて辛いのは、頭で考え過ぎているから。

そして自分を守り過ぎているから。

だから、自分を守りすぎるのをやめて、
自分を信頼して。

宇宙は、神様は、
あなたにとって、一番いいタイミングで、運命の人に出会えるように準備してくれています。

あなたがしなくてはいけないのは、
神様のメッセージをちゃんと受け取るために、恐れを手放しておくこと。

覚悟を決めて。
何があっても、絶対にいい方向に行くから、それを信じて、
好きな人ができてもいい心の準備をしていてくださいね。

 

今日もお読みくださりありがとうございました。

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